反省点
直角方向はそんなに長いバーは要らないのでshindaiwaのE−346に14インチのバーを付けて挽いて見ましたが横挽き用のソーチエンだったので横方向へ振れが大きいのでやはり縦挽き用が欲しい
バーの下側で切って見たが大鋸屑が飛び散る範囲は狭いので持つ位置と姿勢を考えれば実用範囲だった
現在の台車は直角方向利用時にガタがあることが判った、材を水平にしたまま作業をすると困ることになる、
|
今後の課題
台車を押すハンドルと手元にアクセルレバーを付ければ実用に絶えうる装置が出来ます(現在では振動が多くて白蝋病になってしまう)
台車=水平方向と直角方向二台が望ましい
台車にハンドルとアクセルを備えたい
大型のチエンソーが欲しい
長短それぞれの縦挽きソーチエンを備えたい
|