チエンソーのCDIを作った人が居ます ここ
そこで私も挑戦してみました
shindaiwa E-346のCDI作成のページ
共立エコー CSV-451のCDI作成のページ 現在完成していない 燃料タンクから激しく漏れるので開発は中止です
shindaiwa E-488のCDI作成のページ 現在完成していない
私の使用している混合油はヤナセ製油株式会社の「タイオミックス50」です
冬廻ししても始動性は抜群なので入れっぱなしで何時でも始動してくれます
また煙の量も格段に少ない
高速が伸びるので点火プラグもBPMR7Aに上げてあります
最近量販店で購入したスチール社の50:1オイルを使ったけど煙が多くて閉口した
次回はハスクの物を試してみたい
私の手元にあるチエンソーは2010.10.11現在で
こがる君Pro :25cc 10インチスプロケットバー 25cm 25AP-60E 4mm
shindaiwa
E-346 :33.5cc 16インチスプロケットバー 41cm 91VX-60E 4mm(CDI自家再生品)
E-346 :33.5cc 16インチスプロケットバー 41cm 91VX-60E 4mm(部品取用に購入したがCDIを修理したら蘇った)
共立
CSV-391 :38.9cc 18インチスプロケットバー 42cm 20BP-72E 4.8mm(CSV451との表記で購入したら391でキャブリペアキットで蘇った)
CSV-441 :44cc 22インチバー 53cm 20BP-84E 4.8mm 95R-84Eを付けてチエンソー製材を行なっています
CS-601 :61cc 24インチバー 61cm 72DP-81E 5.5mm
ホームライト
SXL-925 :77cc 30インチスプロケットバー 75cm 75DP-100E 5.5mm(型番は推測、24インチのバー購入目的でジャンクを購入、本体はキャブリペアキットで蘇った)
となっている
稼働率の高いものから
E-346
こがる君
CSV-391
CSV-441
CS-601
SXL-925?
となっているが仕事量からして今後CSV-391になると思う、その場合E-346は手放すことと思われる
なおこれ以外にもジャンク購入しており順次修理していくことになっている